本のレビュー
レビュー&ニュース
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久永実木彦『雨音』が描く残酷な世界への抵抗
久永実木彦『雨音』(KADOKAWA)。「黒い安息の日々」で第七八回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した著者初の長編で...
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《夢幻諸島》シリーズ初長編プリースト『不死の島へ』が出たぞ!
今月は珍しく長編祭り。中でも最注目は、クリストファー・プリースト初期の代表作 The Affirmation(198...
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4月28日 海を吸う/庭に接ぐ
今日はOggiやCLASSY.、BAILA、otona MUSEなどの雑誌発売時になっています。...
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四世代の男たちの労働者人生『マテニ10号』
黄晳暎『マテニ10号』(姜信子、趙倫子共訳/白水社上下)は一九四三年生まれの韓国作家の集大成的大作だ。本国でベストセラ...
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【今週はこれを読め! SF編】政治的問題作から清々しい感動作まで〜ジョナサン・ストラーン編『星の海を駆ける 新世代スペース・オペラ傑作選』
腕利きのアンソロジストとして活躍中のジョナサン・ストラーンによる、現代スペース・オペラ傑作選。2010〜20年代に発表...
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【今週はこれを読め! エンタメ編】三菱銀行立てこもり事件の犯人と記者たち〜桜木紫乃『異常に非ず』
本を開くと、昭和の気配が漂ってくる。決して心地良くはないその空気と、じっとりするような熱気に引きずりこまれていく。これ...
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4月27日 ユリイカ 魚喃キリコ
現役書店員が新刊を紹介する「新刊番台」。何故『番台』なのか何故『岩風呂』なのかは永遠の謎です。
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英国ミステリの名探偵に、ケアの精神を教えてもらった!
文学研究者の小川公代が昨年上梓した単行本『ゆっくり歩く(シリーズ ケアをひらく)』(医学書院)を読んだ。ホルヘ・ルイス...
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4月24日 燻る骨の香り
今日はMF文庫Jやダッシュエックス文庫の新刊やUOMO、LEON、men'sFUDGE、GOETHEなどの雑誌も発売にな...
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作家の読書道 第286回:伏尾美紀さん
2021年に江戸川乱歩賞を受賞したデビュー作『北緯43度のコールドケース』がはじめて書いた警察小説だったという伏尾美紀さ...
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『幻と想 03-25 大槻ケンヂ自選詩集』
刊行記念対談 大槻ケンヂ×和嶋慎治 (後編)オーケンの第三詩集の刊行を記念して、エッセイや小説も書くふたりのミュージシャンが歌詞のつくり方から互いの歌詞の魅力まで、詩集と歌詞、そして影響を受けた文芸まで、大いに語ります。
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『幻と想 03-25 大槻ケンヂ自選詩集』
刊行記念対談 大槻ケンヂ×和嶋慎治 (前編)オーケンの第三詩集の刊行を記念して、エッセイや小説も書くふたりのミュージシャンが歌詞のつくり方から互いの歌詞の魅力まで、詩集と歌詞、そして影響を受けた文芸まで、大いに語ります。
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4月23日 ノスタルジア
今日はCanCam、vivi、RayやSPURなどの雑誌も発売になっています。...
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【書評】『死んでいるのに、おしゃべりしている!』暮田真名
「一冊の本で人生が変わった」という経験は私にはない。 でも一冊の本から好きなアーティストが増えたり、グレープフルーツ...
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4月22日 異常に非ず
今日は美的やVOCEやMAQUIAなどの雑誌も発売になっています。...
